1. 本当に転職すべきかどうか考えよう


未経験の職種へ転職を考えている場合、安易に飛び込んでしまうのは危険です。
今の仕事を辞めたい理由が明確でなければ、転職に失敗してしまうこともあるでしょう。

「現在の仕事内容が自分の性格に合っていない」
と考えているなら、未経験の新しい世界へ飛び込むことで、充実した職場環境を手に入れられるかもしれません。
その場合も、具体的にどんな点が不満だったのか、合わなかったのか、をよく考えた上で、転職に生かしたいですね。

仕事は嫌いじゃないけれど、人間関係や給与、勤務時間などで悩んでいる、という場合は、環境が改善される場合もあるため、一度今の上司へ相談してみます。
それでもダメなら、より良い環境を求め、未経験職へチャレンジしてみるのも良いでしょう。

2. 今の仕事は辞めずに転職活動をしよう


転職活動をすることに決まったら、
「一刻も早く今の職場から離れたい……」
という心境になりがちです。
ですが、転職先が決まっていないにも関わらず、転職活動を行ってしまったら、仕事が中々見つからず無職状態になってしまうこともあります。

「何でもいいから早く就職しなければ……」
と、希望から遠い転職先を選ばなければいけない事態に陥る可能性もあるため、必ず今の仕事を続けながら転職活動を行いましょう。
転職活動を行った結果、“今の職場の良さに気付いた”と言う例もあるため、普段の業務をおろそかにしないよう、注意も必要です。

転職先が決まったら、できるだけ早く辞めることを伝え仕事の引継ぎなどを行います。
「新しい会社から早く来て欲しい」
と言われる場合もありますが、きちんとやるべきことを終わらせて、キレイな状態でスタートを切る方が素敵です。

3. 女性にとって働きやすい会社かどうか


未経験職の転職活動を行う場合は、仕事内容ばかりに目が行きがちです。
ですが、転職活動では、女性が働きやすい環境であるかどうか、も非常に重要となります。

「産休育休制度」や、「残業の有無」「託児所の有無」「有給休暇の取得実績」など、働きだした後の自分を想像しながら、考えてみると良いでしょう。

また、会社全体で働く女性の数が多い会社や、女性管理職がいるような会社は、女性が長く働ける職場である可能性が高くなります。
求人情報の内容も大切ですが、気になる企業の会社案内などにも、多くのヒントが隠されていますから、積極的にチェックしてみるようにしましょう。